STAP検証27日に中間発表

 理化学研究所の26日発表によると、4月から進めているSTAP細胞の有無を確かめるための検証実験の中間報告を、27日午後に公表するそうです。

 併せて、外部委員で構成された改革委員会から提言を受けた、研究不正を防止するための行動計画も公表するとのことです。ただし、7月から実験に参加している小保方晴子氏の結果については、今回は公表されないそうです。

 STAP細胞論文は発表後、2月にネット上で疑惑が浮上。理化学研究所と、論文を掲載したイギリスの科学誌ネイチャーが疑義に関する調査を開始しました。結局論文には複数の不正があると認定され、論文は撤回。理化学研究所はSTAP細胞の有無を確かめるための検証実験行っていました。

 この問題を巡っては、同研究所再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏が自殺するなどしており、単なる研究不正と言う次元を超えた問題になっています。

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