インドで日本人女性旅行者を隔離

 インド紙タイムズ・オブ・インディアの電子版が6日報道によると、インド北東部マニプール州で旅行中の日本人女性(27)がエボラ出血熱の疑いがあるとして、現地の病院で隔離されたそうです。

 今後血液検査で感染の有無を確認するが、病院関係者によると「今のところエボラ出血熱の症状はない。検査結果が陰性ならば隔離は解除される」と話していると言う事です。在インド日本大使館は「事実関係を調査中」としています。

 女性はシンガポール、マレーシア、タイ、ミャンマーを旅行し、数日前に陸路でインド入りしましたが、エボラ出血熱が流行している西アフリカを訪問したとの情報は無いとのことです。

 西アフリカを訪問していないとすれば、感染の可能性は限りなく低いのですが、もし感染しているとすれば大変な事態です。西アフリカとは全く違った感染ルートがある事になりますし、人口の多い東南アジアとインドで感染が広がれば、時間の問題で中国や日本にも波及するでしょう。

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